鉄の骨 第１回 談合課勤務を命ず

あらすじ

主人公の小池徹平君がいつもどおりの役なんだけどやっぱり彼には合う。
一見弱々しいけいど結構短気で喧嘩っ早い。
意外と精神力はタフだけど他人に合わせる協調性はない。
こんな性格です。
実際に身近にいたら結構ウザイかも(笑)

ちょっとシバトラのときを思い出ました。似てるかも。

徹平くんはずっとこんな童顔なんだろうな。。。

可愛いけどこのまま４０歳のおっさんになったらどうなっちゃうの！？(笑)

ちなみに最初は建設現場で監督してます。こんな。












で、部署異動してきてスーツになると、こんな。





永遠にスーツは着られてる感じ・・・




内容は談合を真正面から描いた超社会派ドラマ。

私、こういうの大好きです。

たぶん原作の小説とか読むよりもドラマのほうがわかりやすいんだろうな。


今回このドラマで特筆すべきはエンディングの主題歌：moumoon 『トモシビ 』

建設業界の話で談合にかかわる一筋縄でいかないおじさんたちばかりの現場。
童顔の徹平君さえ怖い顔してばかりで暑苦しい（失礼）このドラマが終わると
エンディングに主題歌が流れます。

いいんです。

透明感あるかわいらしい繊細な歌声が心を穏やかにしてくれます。

鉄は鉄でも細ーいギターのスチール弦みたいなイメージ？（わかりずらい）

「ムームーン」て名前も可愛いですよね！

こちらも注目しながら次回楽しみにしてます！


　
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