逃亡弁護士 第５話 裏切り

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成田に接触してきたのは怪しい元同僚の浅沼（姜暢雄）でした。
怪しさ満点でどうして上地君はこんな男についてきてしまったんだよ～って思いました。
案の定、弁護士としては最低の名義貸しみたいなことをやってて「ほ～らみたことか！」と。
やっぱり成田を陥れたのはこいつじゃねえか！と。
しかし！姜さん不正な仕事はしたけど横領やってないもん！っていうじゃない？！もちろん殺人も。
ほんまかいなぁ～と思いましたが、その証拠に最後の切り札小早川のいるホテルの鍵を上地君に渡しました。。。


















と、本編は今回人助けというより内部事情説明の回になりました。
しかしこのドラマゆるい。
あんなに逃亡していた成田君、あっさり浅沼のいうとおりに彼の事務所で待機しちゃうし。
浅沼の留守中にきた名義貸しの書類を持ってきた男も弁護士バッチを確認しただけで「浅沼」だということは確認しないのでまちがって成田に書類渡すし。
そいつが来たときうっかり確認せずにドア開けちゃう成田も危機感なさすぎ・・・
ついでに、北村一輝さんは「私は成田が殺したとは思っていない」なんて言い出す始末。
彼を泳がして真犯人を探ってるって・・・マジっすか？石原さとみちゃんを安心させるため？
ゆるい、それだけが成田を追っている理由だとしたらゆるすぎる。てか検事のすることではないよ！





























ああ、このドラマ見ると愚痴っぽくなってくる。
先週までの人助けがメインのほうが見ていて安心するのはなぜ？

ゲスト俳優に気を取られてからかしら・・・
なんか説明不足のまま成田だけがじたばたしている感がそうさせるのかもしれない。


まだまだ主要人物で詳細説明のない人たくさんいますよね？
なんでお前こんな重要な役なのにほっとかれてんの？って感じの人。
来週以降、もうちょっと納得の説明をお願いします！ぜひ！

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何度目でしょう、手作りプリンにリベンジです。今度こそフルフルに・・・！？