龍馬伝 第３４回 侍、長次郎

あらすじはこちら　








びっくりした！
長次郎の切腹シーンがあっけなかったので・・・
そして先に死体が出てきてからの回想シーンみたいな処理だったし！
結構重要な役だったからもっとお涙頂戴になるのかと思ったらあっけなかった。


まんじゅうやの長次郎、最後の最後に本当の侍になれました。
割腹って町民出身の長次郎にはつらかったでしょうに・・・
「お前は偽侍じゃ！」と言った奴！お前ちゃんと謝れ！！！って思いました。
もしあの場に龍馬がいたら長次郎は死ななかったんでしょうかね・・・















龍馬はやっぱり変わっちゃいましたね。
武市、以蔵のときはあんなに動揺してバタバタだったのに長次郎の時は悲しみはドンと受け止める。
そして奉行所にががんとして表情ひとつ変えずに長次郎の密航を口にはしない。
懐の広い、いい男になりました！福山龍馬！


いよいよ船と銃を長州に届けて長州の桂小五郎も腹を括りました！
あとは薩長同盟ですよ！
そういえば例の拳銃を高杉晋作から受け取ってましたね！
あの銃がこれから龍馬を守ってくれるんですよね。


いよいよ龍馬の夢が少しずつかないますね。
薩長同盟ぜよ！！！

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もう眠い。１０時消灯にします。。。