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2010年8月10日火曜日

ハンチョウ~神南署安積班 第6話 京都編…祇園祭宵山に消えた15年前の悲恋







あらすじはこちら 






今回は珍しくあわてるハンチョウがみられます(笑)
京都から突然出てきた子供に「お父さんですよね!」と言われたもんでハンチョウも大慌て。
得意の上着の早業もできずにつっかえてました!


とっても動きのある回です。
東京と京都で起こった事件がつながります。
部下の山口翔悟さんを連れて京都へ出張に出るハンチョウ。
お父さんだと子供に教えたのは昔お世話になったバーのホステス荻野目慶子さんでした。
荻野目さんちっさい!とおもいました。
ハンマーセッションに続きまたでかい男との競演だと見上げるほどの小ささ。
152センチだそうで・・・



















京都ではハンチョウと山口くんは結構楽しそうでした。
祇園祭といえばハモと鯖寿司らしい。
それをハンチョウおごりで堪能したりしてなかなか素敵な出張です。


















結局ハンチョウの京都での働きと東京でのメンバーの働きで15年前の自殺に見せかけた警察官の事件と、今回の殺しの2件を解決できました。
めずらしくハンチョウの熱い説得は無く、犯人も生粋の悪だったのですんなり御用になったのです。


所轄の刑事ものとしては異例の捜査方法だったと思いますが毛色の変わった面白い回でした。
あ、ハンチョウ説得してました!
警察内部の人に昔の極秘の事件資料を見せろと迫ったときに!
やっぱりハンチョウは熱い男ですねWWWW




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このぬるい気候、どうしてくれよう。。。

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