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今回の主人公はソウルフルな安来ダンシングを踊る、うるるんこと生瀬勝久さんです!
実は彼が一番のダンサーなのかも知れません。
全身全霊をこめた踊りにファイヤー後藤も感動していました(笑)
生瀬さん、リストラ候補だったんですけど患者さんで大手の医療機器メーカー?の男性にヘッドハンティングされたのです。
こりゃあわたりに船といった感じで辞表出しちゃうんですけどバカですか?
何の確約もまだ無いのに・・・家族までぬか喜びさせてさぁ。
気管挿管もできない男にはもちろんそんなヘッドハンティングの事実も無くうるるん辞める羽目になりそうでした。
しかし患者の付いたそのウソが病気の発見につながる!
この脚本はホント良くできてる。
のらりくらりとバカなシーンが多いですがちゃんと伏線としてつながってたりしてそこが面白い!
結局患者が嘘をついたのは、ビタミンB1欠乏症によって引き起こされた「記憶障害」のためでした。
患者は助かったけど生瀬さんは・・・
あれって良くわからなかったけどやめてないんですよね?
息子ととぼとぼ帰るシーンが最後だったのであれ?やめちゃった?って思ったんですけどどうなのかしらん???
ファイヤーは今回ずっと生瀬さんの息子と踊ってました。
ネガティブ改めポジティブ先生、すっかりダンスのレッスンさせられてましたがへろへろ・・・(笑)
あんなんでファイヤーの目指すダンスグループは結成できるのでしょうか?
ちょっとパターン化してきたこのドラマ。
飽きさせないで最後まで見せてくれることを祈ります。
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晴ればっかりの次は雨ばっかり・・・
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