あらすじはこちら
前半は弥太郎のコミカルなシーンが多く、見せ場は弥太郎に取られるのかな?と思ってました。
龍馬に会いたいときには会えずにどうでもいいときに限って見かけたりして・・・
今回は何がなんでも会いたいのにみんな教えてくれない(笑)
弥太郎はホント不運な奴です。
しかし後半に入り後藤象二郎との対談のシーンにはいったら急に緊迫感をもち龍馬の見せ場となりました。
特に後藤象二郎役の青木崇高さん!こんなに迫力ある人でしたっけ?
龍馬との対話のシーン。最初はにらみ合い、切りかかるんじゃないかと思いほどのひりひりとした緊張感。
そして龍馬の案を聞き、納得し、了承をしたときのにやりとした笑顔。怖い!!!
今回も迫力満点の清風亭のシーンでした。
あの数分の対話で説得させるなんて龍馬ってすげーですよね。
まあ、ドラマの話でしょうけど(笑)
いよいよ土佐もまきこんで大政奉還への道を歩み始めたわけですよね。
そして龍馬暗殺まであと10ヶ月とは・・・
最後のあのお龍とのシーンは要らないっすよね?
なんか拍子抜けしてしまいがっかりしたんですよ。。。
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今夜はおでんかシチューにしよっと!
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